第2回MMX会議が開催されました
6月3日から6日の4日間、第2回MMX会議をISAS内の会議場で開催しました。前回のMMX会議は、昨年11月に開催し、それ以来になります。前回の会議の様子はこちらをご覧ください。前回に引き続き、今回もハイブリッド形式で行い、国内外から約50名が現地参加、オンライン上でも約90名が参加しました。以下、今回の会議構成です。
初日 プロジェクト全体会議
2日目 ミッション機器チーム会議
3日目 地上システム全体会議
4日目 運用全体会議

今後の総合試験や地上試験、そして運用準備の進め方について共有され、MMXのチームメンバー間で、活発な情報共有と意見交換が行われました。ミッション成功に向けた具体的な方策が熱く語られ、会場には真剣な空気が漂いました。打ち上げまで残り約1年――その現実味が増す中で、関係者の意識と士気は一段と高まり、チームとしての結束も強まったように感じられます。


会議場には、今年に入って制作されたMMX探査機の10分の1サイズの模型を展示され、参加者の注目を集めました。会議の合間には、模型を興味深く観察したり、記念写真を撮る方もいました。
さらに、初日には、海外からの参加者を中心に、三菱電機鎌倉製作所のファシリティツアーが開催されました。熱真空試験で使用された真空チャンバーの見学では、実際の試験環境に触れる貴重な機会となりました。
次回の第3回MMX会議は、2026年1月に予定されています。
関連リンク:
第1回MMX会議が開催されました
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