全天周映画「MMX 火星衛星探査計画」完成披露試写会に行ってきました

全天周映画「火星衛星探査計画MMX」の完成披露試写会が、都内のプラネタリウム「ギャラクシティ」で行われました。ドーム全面にMMX探査機が火星圏に向かう姿に感動しました。

MMX搭載ミッション機器「CMDM」フライトモデルの開発完了

CMDM(火星周回ダストモニタ)は、火星周辺のダスト環境を調べるための観測機器です。2024年3月に完了し、MMX探査機への搭載に向けて、正式に引き渡されました。

MMX 搭載ミッション機器「MEGANE」の引渡完了について

MEGANE(ガンマ線・中性子線分光計)は、火星衛星フォボスのような天体の組成を調べるための機器です。2024年3月に開発が完了し、NASA/APLから、正式に引き渡されました。

MMX搭載ミッション機器「IREM」フライトモデルの開発完了

IREM(惑星空間放射線環境モニタ)は、将来の有人探査に備えて、宇宙放射線の被ばく量を調べるための装置です。2024年3月に開発が完了し、今後は探査機本体に組み付けられます。

MMX搭載ミッション機器「SHV」フライトモデルの開発完了

火星と火星衛星を4Kと8Kで撮影するSHV(高精細カメラ)が、MMX探査機への搭載に向けて、正式に引き渡されました。

MMX搭載ミッション機器「LIDAR」フライトモデルの開発完了

LIDARは、MMX探査機に搭載される13の搭載機器の一つです。2024年2月に正式に引渡され、今後は探査機本体に組付けられます